KOTOBUKIYA MOBILE

• スケール：1/100
• 全高：約180ｍｍ
• 素材：PS、PE、ABS
• 商品仕様：プラキット
• 原型制作：-

「電脳戦機バーチャロン」から、SVR-07ベルグドル(Ver.1P）がついに登場。
兵器然とした実弾系機体を機体の最大の魅力である大型ミサイルまで余す所無く立体化！
関節可動域も十分に確保され様々なアクションポーズが可能！
別売りの小社製品メカニカルベース（フライング３）に接続できる専用のアタッチメントパーツも付属するのでジャンプ状態で展示もできます。
マルチカラー仕様でほぼ全てのパーツの色分けが再現され、各センサー類もクリアパーツ仕様なので組立てるだけで、ほぼゲーム内の姿に仕上げる事ができます。

• スケール：1/100
• 全高：180mm
• 素材：PS、PE
• 商品仕様：プラキット
• 原型制作：-

“【新装備の重攻機体[ライデンRNA SIDE]】
伝説のロボット対戦型アクションゲーム「電脳戦機バーチャロン　オラトリオ・タングラム」に登場したライデンRNA SIDE（２Pカラー）機体は、同型のDNA 機同様、トップクラスの攻撃力と防御力をあわせ持つ重バーチャロイド。
かつて最強の名を冠せられた名機、HBV-05の重厚なシルエットとレーザーの衝撃を発展的に継承、かつ、カラーリングは漆黒とオレンジが鮮烈に交錯。新兵器フラグメント・クローは問答無用に敵機を拘束し、至近距離での戦闘オプションを確実に上積みさせた。

【模型要目】
ライデン(DNA SIDE)の成型色が２P(RNA)カラーとなり、肩に装備する追加装備が「バイナリー・ロータス」（レーザー）から、「フラグメント・クロー」（大型クロー）に変更。セガ公式のハイエンドＣＧのデータ供給により忠実に立体化しながら、アクション性を損なわない関節仕様を盛り込みました。
「フラグメント・クローは」通常の肩パーツ前部と換装することにより再現。迫力の立体感を堪能できます。また、肘関節及びすねアーマーについてはスライドギミックを搭載し、更なる可動範囲を得られます。
ほぼすべての色分けがパーツ分割により再現され、マーカー等で黒スミ部分を塗装すればＣＧと同じカラーリング状態の「ライデン」を手に入れることができます。マーキングについては「水転写デカール」が付属しますので、塗装派の方を含めより繊細な表現処理ができます。

※完成品は試作品のため、実際の商品と異なります。 “

• スケール：1/100
• 全高：約１５０ｍｍ
• 素材：PS、PE、ABS
• 商品仕様：プラキット
• 原型制作：-

“バイパーII、飛翔！

機体説明
戦術偵察バーチャロイド(Tactical Recognaissive Virtuaroid)分類される機体で、「テムジン以上の機動性能を持つ機体を用いての高機動偵察」をコンセプトに設計された。そのため、装甲は全バーチャロイド中最薄ながらも機動性は最高ランクを誇る。
設計時の時間的・経済的余裕を省くため、テムジンからスケルトン・システム等流用し、また、連携行動も想定されている。
武装は7Wayミサイル、ホーミングビーム弾、ビームバルカンと使い勝手の良いものが揃っており、また、一撃必殺の通称「S.L.C.ダイブ」を有する。

キット説明
「電脳戦機バーチャロン」から、テムジンに続きバイパーIIがリリースされます。
特徴的な背部ウィングは多軸関節で展開状態も再現可能で、近接戦用ブレードも付属。また、引き出し式関節・パーツのスライドギミック等で各関節の可動範囲も十分確保し、ゲーム内での躍動感あるポージングの再現が可能です。
ハイエンドCGデータよりダイレクトに原型を制作する事により、機体の再現度は完璧。またマルチカラー仕様でほぼ全てのパーツの色分けが再現され、各センサー類もクリアパーツ仕様なので組立てるだけで、ほぼゲーム内の姿に仕上げる事ができます。 “

• スケール：1/100
• 全高：約145mm
• 素材：PS、PE、ABS
• 商品仕様：プラキット
• 原型制作：-

“「電脳戦機バーチャロン オラトリオ・タングラム」から、MBV-04-10/80sp テン・エイティスペシャルが登場。
旧式改良強化要努力機体とオラトリオ・タングラムのバーチャロイド達の中でも一線を画す機体の魅力を余す所なく立体化。
関節可動域も十分に確保され様々なアクションポーズが可能！
別売りの小社製品メカニカルベース（フライング２）に接続できる専用のアタッチメントパーツも付属するので飛行（ジャンプ）状態で展示もできます。
マルチカラー仕様でほぼ全てのパーツの色分けが再現され、各センサー類もクリアパーツ仕様なので組立てるだけで、ほぼゲーム内の姿に仕上げる事ができます。
さらにDNA-SIDE仕様のデカールだけでなくRNA-SIDE仕様のデカール、クリアパーツも付属、塗装によりRNA-SIDE仕様での仕上げも可能です。

機体説明
旧式改良強化要努力機体 MBV-04-10/80sp テン・エイティ　スペシャル
　テン・エイティ　スペシャルは、第８プラント「フレッシュ・リフォー」が第３プラント「ムーニー・バレー」にライセンス・アウトして開発、生産させた MBV-04テムジンのOEM機「テン・エイティ」を近代化改修した機体。第１世代型VRの中では屈指の完成度と安定した戦闘力によって傑作機といわれたテムジンの基本設計を踏襲しているものの、強力な第二世代型に互していけるようなパフォーマンスは望むべくもない。しかし、限定された状況下では無視できない戦果を挙げることもあり、信頼性の高さとも相まって、意外と長期間使用され続けた。
主兵装はCGS type a1/c。
“

• スケール：1/100
• 全高：約１4０ｍｍ
• 素材：PS、PE、ABS
• 商品仕様：プラキット
• 原型制作：-

“高機動型可憐機体 RVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイト
機体説明
製造プラント不明。実用化はアファームド系列に先立つが、存在が公になったのはアファームド系列よりも後になる。第一世代型の同名機の発展延長的ニッチェを占め、特に情報処理能力の強化が優先されている。認知度の割に希少なため、この機体が配備された部隊は、その詳細を知らずとも自分達が重要、あるいは特殊な任務についていると自覚し、戦意高揚につながったといわれる。
武装は細身の実剣「愚者の慈愛」。カッター状のビームだけではなく敵機を機能不全に陥れるハート型ビームも射出。また右掌底部からはハンドビーム、機体胸部からの強力なハートビームの射出も可能。残余実存力が所定の５割を切ると発動するハイパーモードを実装する。

キット説明
「電脳戦機バーチャロン　オラトリオ・タングラム」から、いよいよRVR-14フェイ・イェン・ザ・ナイト(DNA SIDE)が登場。個性的なバーチャロイド達の中でも一際異彩を放つその華麗なフォルムを余す所無く立体化。可動範囲も、いわゆる「女の子座り」が出来る程幅広く設定されており、ゲーム内での様々なアクションを再現。さらにテイル・フランジャー（背部スカート）は外観を損なわない「差換え式」で展開状態をも再現。差し替え用として「左平手」「右握り手」パーツが付属。
別売りの小社製品メカニカルベース（フライング２）に接続できる専用のアタッチメントパーツも付属するので飛行（ジャンプ）状態で展示もできます。
マルチカラー仕様でほぼ全てのパーツの色分けが再現され、各センサー類もクリアパーツ仕様なので組立てるだけで、ほぼゲーム内の姿に仕上げる事ができます。”