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アイルトン・セナ ファインアート スタチュー -生誕50周年バージョンー
AYRTON SENNA
21,000円(税込)
2011年1月発売予定
(c) ASE – Produced under license from INSTITUTO AYRTON SENNA
- スケール:1月6日
- 全高:(仮)全高330mm
- 素材:コールドキャスト
- 商品仕様:塗装済みコールドキャスト完成品
- 原型制作:松本江永・赤尾慎也
『音速の彼方へ』
多くのセナファンが歓喜した前作のアイルトン・セナ ファインアートスタチュー。
今回の新作は生誕50周年を記念し1991年ブラジルGPでの印象的な表彰台シーンを精密に再現致しました。
もちろん今回もアイルトン・セナの実姉ヴィヴィアーニ・セナ、実母ネイーディ・セナ本人達による
徹底監修により、正にオフィシャルで決定版の造型に仕上がりました。
1991年ブラジルGPは念願の母国グランプリでの初優勝を達成したメモリアルレース。
しかもレース終盤、ギアボックスのトラブルにより6速のみでの走行を余儀なくされたにもかかわらず、
優勝を勝ち取ったドラマチックなレースとしてファンの間ではF1至上最も印象深い伝説の一つとして
今もなお語り継がれています。
過酷なドライビングの為腕がしびれ、トロフィーを落としそうになりながらも歓喜にむせぶアイルトン・セナ。
ヴィヴィアーニが「もっとも好きなシーン」に挙げるこの表彰台のワンシーンを、優勝トロフィーの細部に
至るまで見事に再現しました。
生誕50周年記念バージョンで写真入り特別仕様パッケージで更にセナ財団の50周年記念ロゴ入り。
フィギュアの台座裏にも同ロゴを印刷し、すべてのスタチューにシリアル番号が記載されます。
10月8日よりアイルトン・セナの初のドキュメンタリー映画である
『アイルトン・セナ -音速の彼方へー』が全国一斉にTOHOシネマズを中心に上映が決定。
www.senna-movie.jp
この映画の中でも今回のシーンは最も印象的なシーンとしてスクリーンに映し出されます。